東京都千代田区神田錦町1-23-7 アイコンフォートビル3階 (大手町駅C2B出口より徒歩3分)
1枚1枚の写真の画質は写真容量を抑える為に圧縮(低画質に)しています。
こんにちは、CRYSTAL WEDDINGです。
今回は、冬の東京・丸の内で撮影させていただいた、丸の内イルミネーション前撮りをご紹介します。
丸の内の冬といえば、街路樹を埋め尽くすように輝くイルミネーション。
ただ、今回の撮影で私たちが大切にしたのは、イルミネーションそのものを見せることだけではありません。
プロポーズ、婚約指輪、おふたりの笑顔、そしてこれから夫婦になっていくおふたりの距離感。
今日はそんなお二人のお写真をご紹介いたします。
最初にご紹介するのは、イルミネーションの光に包まれたおふたり。
新郎様が新婦様の前に膝をつき、新婦様がドレスを持ちながら笑顔を見せている一枚です。
今回の新婦様がお召しになったのは、スカート部分にたっぷりとボリュームのあるウェディングドレス。
縦位置で撮影すると、ドレスの広がりとイルミネーションの奥行きを同時に見せることができます。
新郎様が少し低い位置に入ることで、新婦様のドレス姿もより印象的になりました。
そして何より素敵だったのが、おふたりの表情。
ポーズをきれいに整えることはもちろん大切ですが、ウェディングフォトでは、その瞬間に出る笑顔も同じくらい大切です。
今回の撮影では、Cartierのリングケースも撮影させていただきました。
丸の内イルミネーションを大きくぼかし、その光の中に赤いリングケースを配置。
人物写真とはまったく違った雰囲気の一枚になりました。
前撮りというと、
「新郎新婦が写っている写真」をイメージされる方が多いと思います。
ですが、結婚指輪や婚約指輪、リングケース、ブーケ、アクセサリーなども、おふたりの結婚を物語る大切な存在です。
特に婚約指輪は、何十年後に写真を見返した時にも、「この指輪から始まったんだね」と思い出せるもの。
だからこそCRYSTAL WEDDINGでは、こうした小物の撮影も大切にしています。
続いては、丸の内イルミネーションで撮影したリフレクションショット。
丸の内仲通りの光景と新郎新婦様、その姿が下側にも大きく広がっています。
イルミネーションの魅力は、上を見るだけではありません。
リフレクションを取り入れることで、画面の下側にも光が広がり、通常の前撮り写真とはまったく異なる世界を作ることができます。
今回の写真では、新婦様のボリュームのあるドレスもそのまま反射。
上側の実像と下側のリフレクションがつながり、ドレスの存在感がさらに大きくなりました。
丸の内の冬景色を単に背景として使うのではなく、街そのものを一枚の作品の一部として構成していく。
そんな撮影を私たちは大切にしています。
そして今回、特に印象に残ったのがこちらのプロポーズカットです。
新郎様がリングケースを開き、新婦様へ差し出す瞬間。
新婦様の表情にも自然な笑顔が生まれました。
もちろん、前撮りで再現するプロポーズです。
それでも実際に向き合い、リングケースを開き、相手の目を見ると、その場の空気は少し変わります。
カメラマンが「笑ってください」と指示して作る笑顔ではなく、
相手を見たからこそ自然に生まれる表情。
こうした瞬間を残せるのも、ロケーション前撮りの魅力だと思います。
背景には丸の内イルミネーション。
何千もの光の中で、リングケースとおふたりだけに視線が集まるよう撮影しています。
最後はこちら。
今回のおふたりの自然な表情をまとめたコマ撮り写真です。
新郎様がお一人でポーズを取ったり、新婦様がその横から現れたり、
肩に手を添えたり、最後にはおふたりで寄り添ったり。
ウェディング前撮りでは、完成された一枚だけではなく、こうしたおふたりらしい時間もぜひ残していただきたいと思っています。
丸の内イルミネーションは、東京の冬を代表するウェディングフォトスポットの一つです。
もちろん、イルミネーションを大きく入れた華やかな写真も残せます。
しかし今回のように、婚約指輪を撮る。
リングケースを撮る。
プロポーズを再現する。
ふたりで笑う。
そしてリフレクションショットを残す。
そうやって一枚ずつ意味を持たせていくことで、一日の前撮りそのものが、おふたりだけのストーリーになります。
今回も大切なウェディングフォトをお任せいただき、本当にありがとうございました。
ご依頼を頂きました新郎新婦様、どうぞ末永くお幸せに。
撮影場所:東京駅 行幸通り / 丸の内仲通り
東京都千代田区神田錦町1-23-7 アイコンフォートビル3階
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